だんだん出来てきた
昨日はオギノくんのお家で
ご飯を作って食べたり、よゐこの動画みたり
割とリラックスしてくれてる気がしました
前は手をマッサージする時なども
どこか…申し訳なさそうな
遠慮している雰囲気がありましたが
だんだんと身を預けて自然と揉ませてくれるようになりました
こんな事も嬉しい出来事の1つです
前までの私は彼の反応が薄い時とか
あまり返ってこないとき
思った反応と違う時…など
悲しい顔をしてしまって、彼を苦しめていたように思います
それを見るとオギノくんの方が辛そうな顔になって
私も胸がいたくなって…という
悪循環でした
だんだんと、悲しむのではなく
本音や心を許してくれている態度などを
喜ぶ事ができるようになって来ました
この調子で、今後も彼の心に
どちらかといえば明るい表情を多く
残していけたら良いなと思います
そんな風に感じた休日でした
夢について
オギノくんは、しばしば悪い夢をみる
私はほぼ見ないのですが
見たときは疲れちゃうよな…
内容を聞いて夢占いで調べると
電車に乗る夢は
前に進もうという気持ちの表れ…など
夢に見てしまうほど、焦らせてしまっていないか
心配になってしまいます…
オギノくんは昨日はお仕事休むか迷ってましたが
今日、一日働いてきました
とてもよく頑張ったねって
たくさんLINEだけど伝えました
明日は会う日なので
リラックスしてもらえるように
私も心やわらかに居られるようにしよう
このブログを見てくださる方がいるのを
グラフで見ることができるので楽しいです
皆様も、一日お疲れ様でした
あったかいものを飲んで
ぬくぬくと過ごしましょうねっ
自己紹介など
おはようございます
こういったブログを書くなら呼び名等があったほうが良いと見ましたので
さっそく考えました！（単純）
私→みりん 30過ぎ
彼→オギノくん 25過ぎ
やや年の差ありの二人です
SNSを通じてお付き合いする事となりましたが
驚くほど住処が近く、似ているところもよくあります。
みりん→子なし離婚、単純、派遣社員
多趣味、片付け苦手、愛想がよい方
心が辛い時にオギノくんに支えてもらい
お返ししたいという気持ちが原動力
オギノくん→誠実、背がとても高い🦒
優しい、かしこい、楽器を弾ける、うつ
できる範囲で働いてくれています
表面上は穏やかだが情熱的で一途
支え合いながら生きていきたいと思い
互いに小さな事でも褒めたり認め合います
そんな二人の事をぽつぽつと書いていきます
はじめて一緒に見たお花はあじさいでした
長電話してしまったなぁ
だけど、おかげで元気
最近、彼がポロポロと自分の中の嫌な所を見せてくれるようになった
辛そうな声になったら、話を変える
笑ってくれたのが、とても嬉しくて
ぐっすり眠った
7:56 朝
早起きしてお互い仕事に向かう
励まし合いながらスタンプを送る
基本、ハグは2倍返す私
0:12 おやすみ前
私の誕生日を祝ってくれる予定らしい
とても嬉しくて、こっそり泣いてしまったよ
あまり得意じゃなくて…というあなたが
考えてくれる事が何より嬉しい
今日一日、何とか頑張ったと言っていたので
とてもよく頑張ったんだなぁ
明日はしっかり休もうね
よく頑張ったね
一日本当にお疲れ様でした
ご縁で、このブログを読んだあなたも
一日お疲れ様でした、よい夢を
勉強させて頂きます
ひとまず、勉強と思ってうつに関してのブログを購読させて頂こうと思います
購読する、グループに入る等をしましたが
何か失礼な事がありましたら申し訳ございません
何か、こう…ブロックの様な事ができるなら
ご自由にお願い致します。
朝 8:10
仕事に向かっている
明確に病としては言われていないけど
この通勤電車が辛い時が私にもあった
彼の心にはこれ以上の負担があるだろう
そう思うと笑いかけてくれるだけでも
本当に有り難い事なのだな、と感じる
さて、程々に一日を過ごしてこよう
お昼 12:40
彼がしっかり眠れていた上にご飯も食べてた
えらいーっ とてもえらいーーーっ！
帰り道 18:15
彼の好きなおやつと
リクエストのソーキそばの為に豚肉を買う
泣き顔とありがとうのメッセージが来た
今日も一日家に居ながら自分を責めることと闘ったんだろう、もっと褒めてあげよう
支度を終えたらオンライン将棋にでも誘おう
教えてもらってから自身でもハマった上に
『教える』という事が彼の中で
心の救いみたいになっている気がする
だって、とても嬉しそうな顔をするんだもの
もっと見たいし物知りなところも大好きだ
はじめまして
これまで日記も続いたことのない私が
継続できるか分かりませんが…
外面が割といい私だが
ここではなるべくフラットに書こうと思う
きっかけは、今お付き合いをしている彼が
うつ、適応障害という診断を受けたこと
通院期間は恐らく4年ほど
我々の付き合いは3年ほどで
出会った時には症状はあるものの
明確には病名なども聞かずに通院
そんな風に過ごしていた彼が
私との結婚を考えた時に
今の自分の病状を知ろうと
勇気を出してくれた結果です
とても、怖かっただろうな…
何度もありがとうと伝えたけど
伝えたりない程です
でも、私はそれが正しかったのか
知らない事が多すぎて分かりません。
知ることで彼の病に負担があるのではないか
そう考えると不安になってしまいます
だから知っていこうと思います
ブログの開設方法を分かっていないので
2つ作ってしまった為消す事から覚えます（笑）
